みんなの広場

 

5年前からパーキンソン病の便秘のために食用で育てているアロエがはなを咲か

せました

私にとっては、はじめてのことで感動です

                             大阪府泉南郡(T・K様)

 

趣味でサボテン育てていますが最近になって順番に咲き出しました

                              大阪府泉南郡(T・K様)

 

T・K様 第1号投稿として取り扱いさせていただきます。


パ―キンソン ブルー

kawanka Ikunori=げんき &きなこさん=「げんきなこ」=さんに

この歌を、大阪府支部のHPに掲載「可」の許可をいただきました。

 

パーキンソンブルーを、パーキンソン病のイメージカラーに。という思いのこもった

曲です。 

樋口さんの素敵な歌を

 

 ようこそ、「ちょっと休憩」へ

 

 

「素敵なお話を頂きました、松本様ありがとうございます。」

 

パオ~ンおじさんとの夏

 

お盆の天王寺動物園に今年も「パオ~ンおじさん」がやってきました。

そこはライオンやヒョウなどの剥製が置かれた展示室、「パオ~ンおじさん」こと鎌田俊三さんはパーキンソン病と闘いながらも書かれた「カメラを食べたゾウ」の読み語りを8年も続けておられるのです。

 「まだ来ていないね。あ、来た来た平和君~」

パオ~ンおじさんの声に会場は一斉に振り向きました。けれど誰もいません。

「ほら、そこに・・・」

ぱお~んおじさんには見えているのです。

その子は毎年、この部屋にパオ~ンおじさんのお話を聞きに来るのです。

「パオ~ンって何だか知ってる?」

「ゾウさんの鳴き声!」と答えた一人の男の子がいました。

「答えは? あ・と・で」・・・物語は始まりました。

湾岸戦争で海は何カ月も燃え続け、動物たちは飢えて殺され動物園には無惨な死骸が散らばります。ゾウは人間の身勝手さに怒り、物悲しい声で鳴きます。

「パオ~ン」

大きな、とても大きな、きれいな声でした。

それはパオ~ンおじさんの、この日のための取っておきの声でした。

鎌田さんは元教師で、自身の体験をもとに書かれた童話「スーホの白い馬に会ったよ」は課題図書にも選ばれています。

平和君は著書「パオ~ンおじさんとの夏」に登場する少年です。この動物園におじさんのお話を聞きにきた平和君は、パーキンソン病で急に話せなくなったおじさんを助けて物語の続きを必死で読みました。そしておじさんのように「パオ~ン」と叫びました。

読み語りが終わると、パオ~ンおじさんは正解の男の子にご褒美の拍手を送りました。会場のみんなもいっしょに大きな拍手を送りました。この男の子も平和君のように、いつまでもこの思い出を大事にしてくれることでしょう。

物語の中でおじさんは、平和君と読者に分かりやすくパーキンソン病について解説してくれています。皆さんも来年は是非天王寺動物園をのぞいてみてくださ                         

2014.8.16松本


ご自身がちょと休憩時に聞く曲・また元気づける曲名を教えていただけませんか?その他体験談や本などもいいですね。

 

問い合わせ先」までどうぞ。